皆さんこんにちは
パーマ美容師 眞鳥 康史 です
今回のブログは
オルチャンパーマをこうやってかけた!!
というブログになります
Contents
そもそもオルチャンパーマとは??
そんな方達のために用意したブログがありますのでぜひご覧ください♪
顔まわり・大きなカール・ミックスカール
これをどのいちに作るかでこのスタイルは決まってきます
って言うのはさておき実際のお客様の施術を見ていきましょう♪
ポイント1・カットとパーマは連動している
題名の通り、カットとパーマはニコイチで考えられているんです
というか、かなり大事です
パサパサしたパーマにならないようにほどよく良寛を残すことも大事だし
重すぎて乾くのが遅くなったらもともこもありません
カットのポイントは
・量感をほどよくとること
・そして狙った位置で必ず量を取ることが大事です

このようにどこでカールがあってどこに質感を入れていくかが
オルチャンパーマではとても大事なポイントになります
しかし一番大事なことは
余計なところに質感調整を入れないことです
韓国風パーマのヘアスタイルの特徴は大きめのゆるふわなカールになります

質感調整をほどよくすることが大切になっています
そうすることでこのようなカールを作ることができます
ポイント2・まずは理解したい、韓国風シースルーバング
今までのシースルーバングとは全く違うシースルーバングが韓国風ヘアを作る
最大の特徴です
こちらのブログでのお伝えしているのでよかったらご覧になられてください♪
韓国風が今の日本のシースルーバングの
トレンドになっているのは間違いありません
深めのシースルーバングはもう古いのでくれぐれもオーダーしないように
注意しましょう。(もちろん好き好みがあるのでそちらは担当の美容師さんと相談ください)

このスタイルを作った時の大事にしたポイントは顔まわりです
やはり韓国のこのような透明感のあるスタイルにするときには
顔まわりの作り込みは大事です
この動画を見れば分かる!再現性の高さ!!
ご覧いただきありがとうございます♪
ぜひチャンネル登録、高評価よろしくお願いします!
このようにオルチャンパーマを作る時の大事なポイントは顔まわりと
リアルに作る技術力だと考えています
パーマスタイルでお悩みの方はぜひ
パーマ美容師 眞鳥 康史 までご相談、ご指名ください♪